日本調理師連合会

社団法人日本調理師会は、調理師で構成される社団法人です。

全国調理師連絡協議会が昭和40年5月に発足し、7月には全国法定調理師連合会に変わり、昭和42年11月には法人として設立されました。調理師の任意加入団体です。

事業内容

調理師

主な日本調理師会の活動は、研修会や講習会を開催したり、広報の発行、調理師教本や試験問題集、生涯学習テキストの普及などを行っています。

講習内容としては、調理師技術指導員講習、調理師生涯健康教育事業、調理師熟練者講習などを行なっています。 広報事業では、『にっちょう』の発行、『日調FAX情報』の発行、ホームページ事業を行っています。

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調理師健康教育事業

調理師健康教育事業は、厚生労働省健康局長通知に基づいて、『21世紀における国民の健康づくり運動』という、厚生労働省が推しているもので、日本調理師会が実施している講習会です。

講習を終えた者には、社団法人日本調理師会長と、開催地の支部長の連盟での終了証が交付されます。

目的

生活習慣病が大きく取り上げられるようになってから久しくたち、中でも食生活に重点を置いて見られるようになりました。コンビニエンスストアや惣菜、外食などが増して行く中で、国民に対しての生活習慣病や健康づくりに配慮した食事の提供をしていかなければいけません。

こうしたことから、日本調理師会では調理師を対象として、これら生活習慣病や健康づくりに対して、配慮の行き届いた食事を提供できるよう、知識や技術をしっかりと身につけようというものです。

調理技術技能評価試験

調理師免許を取得し、一定の期間、調理師として働いたあと、さらなるステップアップのための国家試験があり、『専門調理師』『調理技能士』があり、試験での料理区分は『日本料理』『西洋料理』『麺料理』『中国料理』『寿司料理』『求職用特殊料理』の6つに区分されています。

受験要綱

試験実施時期は、料理区分によって違います。

前期試験

7〜8月

寿司料理、中国料理、給食用特殊料理

後期試験

1〜2月

日本料理、西洋料理、麺料理

受験資格は、調理師免許の取得方法によって変わります。

実務経験による者

実務経験8年以上、うち、免許を有する期間が3年以上

調理師専門学校卒業者

実務経験7年以上、うち、免許を有する期間が3年以上

受験手数料は、実技試験のみ18,800円、学科試験のみ3,700円、両方受験の場合は22,500円になります。


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